危機管理について

 近年、社会の仕組みが多様化、複雑化したことによる詐欺事件、都市化の進展と共に国際化が進み人種を問わず犯罪が日常的に多発しております。

 ある特定された一部の場所において発生する事件、事故であれば誰しもが避け、係ることがなければ日々の企業経営や生活を維持することは難しくはありません。
 しかし犯罪に垣根はなく日常に潜み巧みに近づき気づいた時には既に巻き込まれ、生命、財産を脅かされる最悪な状況に陥る可能性が増大しております。
 従って我々が日常生活を過ごす上で、リスク管理や危機管理対策なしでは語れなくなってきていると言えます。

 そもそもリスクとは、一言でいうと防犯、防災、自然災害、企業の進歩発展を妨げる物事または事象の一切を指します。
 また、リスク・マネジメントの中に危機管理とリスク管理が含まれておりますが、ここでは併せて危機管理対策として話をさせて頂きます。

 危機管理対策の在り方として、日々変化する企業や個人の生活に対して想定されるリスク、もしくは目の前に迫っているリスクを考えその未然防止策を講じていき、万一事象が発生してしまった場合には多種多様な損失(人・物・金・情報)が発生したことを踏まえてその影響を最小化、もしくは早期の現状回復をする為には何をするかということです。

 また危機管理対策といっても実際その対策、方法は多岐に渡っており、また各企業や個人の必要とする危機管理対策も様々であり、一概に対策マニュアルに当てはめれば良いという方法はお勧め出来ません。
 特に、何もしないリスク・先延ばしリスク・不作為のリスクは避けなければなりませんし、リスクは誰もが不安や心配の種です。

  弊社は警備会社として企業や個人様に対して、ロス・コントロールの観点から危機管理の原則である初動対応と平時の準備を具体化した警備業務として対応させていただきます。